ヨコスカプログラミングスクール第一回開講!

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こんにちは!タイムカプセル株式会社、伊藤です!
先日9月10日に横須賀市の学生を対象とした、ヨコスカプログラミングスクール第一回を開講しました!
第一回は、中学生1人、高校生3人の計4人でとてもアットホームな雰囲気でスタートでした!

まず我が社の代表、相澤より挨拶と学生たちにエールを送った後、いざプログラミングの世界へ!!!
講師は中村、サポートに伊藤の20代コンビで進めていきます。

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午前中はスマートフォンアプリの世界についての講習の後、「デジタルクロックアプリ」の開発に挑戦です。

まずはXcodeの立ち上げ、文字の入力、背景の挿入をレクチャし、実際にコードを入れていきます。

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さすがは若き学生たち!
オバサン(伊藤)があたふたしているのを横目に、本当に初めてなの!?と驚いてしまうほど、飲み込みが早く、作業が早〜い!!

難なくデジタルクロックアプリを完成させてしまった学生たちに、講師中村がオリジナルクロックアプリを作ってみよう!と提案。

現代っ子らしく、「アリアナ・グランデ時計」や「初音ミク時計」などなど個性的なオリジナルの時計が次々と完成しました〜!

お昼を挟み、午後からは「タップ機能を使ったゲームアプリ」の開発スタートです!

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Macに初めて触ってからまだ数時間しか経っていない学生たちですが、午前中にインプットした内容を駆使してゲームアプリに挑戦です。

午前中入力したコードよりはるかに長いコードですが、へこたれず黙々と作業に取り組む学生たち!!
↑この段階でオバサン(伊藤)の頭からは湯気が出ていました^^;

約3時間の作業の後ついに完成し、そこからオリジナルのゲームへとアレンジします!

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目標物を小さくしたり、大きくしたり、早く出してみたり、遅く出してみたり、たくさん出してみたり・・・とオリジナルのゲームアプリができると、それまで真剣な顔をしていた学生たちの頬が緩み「ニコッ」とする姿にオバサンはほっこりしつつ、若さの素晴らしさを可能性を感じました。

と、少しトラブルもありながらも第一回目のプログラミングスクールを無事に開講することができました!
長丁場でしたが、丸一日Macとにらめっこ状態だった学生たち!お疲れ様でした〜!

帰りに講師の中村とタリーズで反省会や今後の取り組みについて話し合うこともできました!
次回は学生たちと距離を縮めていけるといいな〜と思いました!

次回は10月8日(日)の10時から、第二回を開講します!
若干名ですが、まだ空きもあります。ご興味のある方は、途中参加でもしっかりサポートしていきますので安心して申し込んでくださいね。

■目標
全6回の講座を通じて、独自のスマートフォンアプリをプログラミングできるスキルを習得し、オリジナルアプリの完成をめざそう!

■対象
横須賀市にお住いの学生(中学生、高校生、専門学生、大学生、高専に通う学生)
全6回の講座に参加できる方

■持ち物
MacBook(お持ちでない方は無償でレンタル可能)、筆記用具

■受講料
無料

■会場
神奈川県横須賀市小川町19-5 富士ビル3階(16 Startups)
https://www.16startups.com/

■募集人数
10名程度(定員を超える場合は抽選となる場合がございます)

■主催
ヨコスカバレー構想プログラミング研修ユニット
https://www.yokosuka-valley.com/

■タイムスケジュール
開場:9時30分
講義:10時から17時(1時間ほどお昼休みがございます。)

■その他
受講生は受講期間中、ヨコスカバレー参画企業からプログラミング学習のサポートや、インターンシッププログラムによる職場体験などに参加することができます。

■申し込み
下記を記載の上、メール(info@timecapsuleinc.co.jp)にてお申し込みください。
氏名:
年齢:
連絡先(保護者の方の携帯電話):

■問い合わせ
ヨコスカバレー構想プログラミング研修ユニット(担当:相澤謙一郎)
ken@timecapsuleinc.co.jp